-リビングカラー カラーセラピスト養成講座-

<リビングカラー カラーセラピーのご紹介>

色と形の異なる8枚のカードを使用します。
人は何かを選ぶ時、カラーには感情で反応し、形には理性で反応します。

クライアントがカードを選んだ理由を、色と形の両方から問いかけることにより、さまざまな”気付き”が起こります。

カードは3枚選びますが、全体のカラーハーモニーに注目し、2枚目のカードを克服するためのアドバイスを行います。

ヒーリングにもいくつかの手法があり、手軽でどこでもできる上に、幅広く使えるカラーセラピーです。
選ぶ色の傾向(偏り)や、上下の組み合わせ、ペールトーン、数字、ネームカラー、シンボルネーム(ボトルが持つ象徴)などがある事によって解釈に広がりのあるカウンセリング方法を学ぶことができます。

リビングカラー カラーセラピー


<養成講座カリキュラム>

リビングカラー・セラピスト養成講座では、以下のカリキュラムに従って12時間で進められます。
どのカラーセラピーシステムも「総論」と「各論」で構成されています。

総論とは、どのカラーセラピーシステムを学ぶにあたっても必要なカラーセラピーの基礎となる知識であり、各論とは、それぞれのカラーセラピーシステム独自の考え方やカウンセリング方法を学びます。

 



<養成講座カリキュラム内容>

リビングカラー・セラピスト養成講座では、以下のカリキュラムに従って12時間で進められます。
どのカラーセラピーシステムも「総論」と「各論」で構成されています。

総論とは、どのカラーセラピーシステムを学ぶにあたっても必要なカラーセラピーの基礎となる知識であり、各論とは、それぞれのカラーセラピーシステム独自の考え方やカウンセリング方法を学びます。

 

≪各論≫

形の意味、カラーハーモニーについて、
カウンセリング練習(選ばれたカードの場所と意味(性格・今の課題・人生の目標(使命)))
ヒーリングカラーについて(色彩呼吸法、色彩瞑想法、色彩肯定法、色彩視覚化法)