カラーセラピーを行う上で最も重要なのは、「色の意味性」です。 私たちカラーセラピストの「知識の財産」です。 その色の意味を”神秘学的シンボル”ではなく、”精神分析的・パーソナリティ的シンボル”として カウンセリングを行うシステムです。 そのパーソナリティの傾向を基に、”総合的に自己を知る(自己の状態を知る)”をサポート。 ヒーリングカラーをアドバイスさせていただきます。
センセーション・カラーセラピスト養成講座では、以下のカリキュラムに従って12時間で進められます。 どのカラーセラピーシステムも「総論」と「各論」で構成されています。 総論とは、どのカラーセラピーシステムを学ぶにあたっても必要なカラーセラピーの基礎となる知識であり、各論とは、それぞれのカラーセラピーシステム独自の考え方やカウンセリング方法を学びます。
≪総論≫(共通)
≪各論≫
カウンセリング練習(選ばれたボトルの位置により、過去、現在、未来) 選ばれなかったボトル(ミッシングカラー)のカウンセリング方法について ヒーリングカラーの選び方 ヒーリングカラーの取り入れ方